Greenwhey ネイティブホエイアイソレート バニラ パリ:たんぱく質25 g、低温マイクロフィルトレーション
チーズの副産物ではなく新鮮な牛乳から直接得たアイソレートを低温で精密ろ過し、たんぱく質含有率は85 %以上です。
パリのHerba Baronaにて、900 g入りパウチでお取り扱いしています。
▶ Isolat de Whey Native Vanille Greenwhey 900 g : la vidéo en 2 min 53
「ネイティブ」:すべてを変えるひとこと
市場に出回るホエイの大部分は、高級品も含め、チーズ産業から生まれています。そこでは乳清は副産物です。チーズを作り、残った液体をプロテインパウダーとして活用するのです。この製法では、牛乳はすでに酸性化の工程を経ており、多くの場合レンネット(凝乳酵素)が、ときには発酵菌も加えられています。
「ネイティブ」と呼ばれるホエイは、別の道をたどります。チーズ製造の工程を経ずに、新鮮な牛乳から直接抽出されるのです。牛乳が届くとろ過され、乳清たんぱく質がそのままの状態で分離されます。こうして得られるのは、一度も酸性化されず、強い加熱も受けていないたんぱく質です。
具体的には、よりクセのない味、優れた溶けやすさ、そしてたんぱく質の各成分がよりよく保たれた組成につながります。また当然ながら、製造コストも高くなります。乳清成分だけを取り出すために、牛乳を丸ごと使う必要があるからです。一般的なコンセントレートとの価格差はここから生まれます。
低温マイクロフィルトレーション
ホエイを精製する方法には、大きく2つの系統があります。イオン交換法は樹脂とpHの変化を利用します。収率の面ではとても効率的ですが、免疫グロブリンやラクトフェリンなど、繊細な成分の一部を損なってしまいます。一方のマイクロフィルトレーション(精密ろ過)は純粋に物理的な方法です。液体がセラミック膜を通過し、その細孔がたんぱく質をとどめ、乳糖とミネラルを通します。
Greenwheyは、Prolactal®が選んだアルプス産の牛乳を低温マイクロフィルトレーションで処理しています。過度な熱も、溶剤も、イオン交換樹脂も使いません。原料に最もやさしい製法であり、市場でも特に本格的なアイソレートに採用されている製法です。
完成品の乳糖含有量がごくわずかなのも、このマイクロフィルトレーションのおかげです。乳糖の分子はたんぱく質よりずっと小さいため、膜を通り抜け、透過液とともに取り除かれます。
このアイソレートが向いている方
本当に役立つのは、次の3つのタイプの方です。
まず、乳糖に敏感な方。30 gの1回分あたり糖類1.1 gと、残っている量はごくわずかです。お腹の張りが続いてプロテインパウダーをあきらめていたパリの当店のお客様の多くが、このアイソレートなら問題なく続けられています。
次に、減量期の方。炭水化物と脂質を抑えながら、たんぱく質の摂取を最大限にすることが目標の時期です。1回分あたりたんぱく質25 gに対し、炭水化物はわずか1.5 g、脂質0.2 gと、この密度にかなうものはなかなかありません。
最後に、とにかく最もクリーンな製品を求め、その価格を受け入れられる方。それはもっともな選択ですが、正直に申し上げると、ほとんどの用途ではオーガニック ホエイコンセントレートで十分に役目を果たします。
詳しい栄養成分
30 gの1回分あたり:111 kcal、たんぱく質25 g、炭水化物1.5 g(うち糖類1.1 g)、脂質0.2 g(うち飽和脂肪酸0.2 g)、食塩相当量0.03 g。
乾燥重量に換算すると、たんぱく質含有量は100 gあたり85 gを超え、エネルギーは372 kcalです。900 gの袋で30回分になります。
アミノ酸組成は完全で、9種類の必須アミノ酸がすべて含まれ、BCAAの割合も高くなっています。コンセントレートとの違いは主に濃度で、同じ量のパウダーで1回分あたりたんぱく質が3 g多く、炭水化物が2 g少なくなります。
バニラの味わいと作り方
ナチュラルバニラ香料による、人工的に強調されたものではない、控えめな味わいです。シリーズ全体と同じく甘さは控えめで、砂糖も合成甘味料も加えていません。
30 gを250 mlの水または牛乳に、液体を先にして混ぜてください。ネイティブアイソレートは溶けやすさが抜群で、シェイカーで数秒振るだけで均一になり、泡も残りません。
バニラは料理に最も使いやすいフレーバーです。ポリッジ、ベリーのスムージー、フロマージュブラン、パンケーキの生地などに、主張しすぎずになじみます。毎年変わらず当店で最も売れているフレーバーなのは、そのためです。
認証と注意事項
本品はV-Labelのベジタリアン認証を受けており、グルテンフリー、コーシャ、ハラールにも対応しています。チョコレート味とコーヒー味には、フェアトレード(Fairtrade®)の原料が使われています。
乳を含みます。乳糖がごく少ないアイソレートであっても、牛乳たんぱく質にアレルギーのある方には適していません。マイクロフィルトレーションで取り除かれるのは乳の糖分であって、たんぱく質ではありません。そのたんぱく質こそ、残したい成分だからです。
栄養補助食品であり、多様でバランスのとれた食事の代わりにはなりません。小さなお子様の手の届かない場所に保管してください。1日の目安量を超えないでください。
よくあるご質問
一般的なアイソレートとの本当の違いは?
原料です。一般的なアイソレートはチーズ製造で出る乳清から作られますが、この製品は新鮮な牛乳から作られます。味はよりクセがなく、たんぱく質の各成分もよりよく保たれています。
乳糖不耐症でも摂れますか?
1回分あたり糖類1.1 gなので、ほとんどの場合は問題ありません。不耐症の程度が重い場合は、まず半量から始めて様子を見てください。
コンセントレートとの価格差に見合う価値はありますか?
状況によります。乳糖をよく消化でき、減量期でもなければ、コンセントレートで十分です。アイソレートが価値を発揮するのは、消化が敏感な場合や、たんぱく質密度を最大にしたい場合です。
コンセントレートと混ぜてもいいですか?
問題はありませんが、メリットは限られます。主な用途に合ったほうを選び、それを続けるのがよいでしょう。
Herba Baronaからのアドバイス — 一般的なホエイで乳糖が気になるなら、このアイソレートを選んでください。低温マイクロフィルトレーションによって、乳糖のほとんどが取り除かれています。














