Postbio 3 Dynveo パリ:腸から支えるポストバイオティクスの組み合わせ
栄養補助食品のDynveo Postbio 3は、2種類のポストバイオティクス素材PylopassとImmuseに、野生の地衣類由来の植物性マイクロカプセル化ビタミンD3 を組み合わせた製品です。おだやかな設計で、デリケートな方にも取り入れやすい処方になっています。パリ12区のHerba Barona店舗(10 rue Theophile Roussel)でお求めいただけます。
ポストバイオティクス:従来のプロバイオティクスより安定して取り入れやすい考え方
ポストバイオティクスは、従来のプロバイオティクスとは前提が異なります。生きた菌が胃を通り抜けて腸に届き定着する必要があるのに対し、ポストバイオティクスは不活化した微生物を利用します。不活化によって保存性が高まり、冷蔵保管の必要がなく、菌が増えすぎる心配もありません。お腹の張りやガスといった消化の不快感が起こりにくいのも特長です。
Postbio 3 はこの考え方を活かし、働き方の異なる2つの素材を組み合わせています。すでに整っている腸内フローラのバランスを乱すことなく、日々の健康維持をやさしく支える設計です。生きたプロバイオティクスが合いにくい方や、より穏やかで扱いやすい選択肢をお探しの方に向いています。
パリの店舗ではDynveo パリのラインアップを一通りご覧いただけます。
店頭でもDynveo パリのラインアップをすべてご確認いただけます。
Immuse と Pylopass:働き方の異なる2つの素材
Postbio 3 の中心にあるのがLactococcus lactis JCM5805(Immuse)です。日本の Kirin Holdings が長年扱ってきた乳酸菌で、腸まわりに着目して選ばれました。季節の変わり目や忙しい時期の毎日のコンディション維持を、食生活の一部としてやさしく支えます。
もう一方のLactobacillus reuteri DSM 17648(Pylopass)は、物理的な仕組みに着目した素材です。デンマークの Novozymes 社が開発したもので、胃や腸にいる特定の菌と結びつく性質を持ち、そのまま自然な排出の流れにのせるという発想に基づいています。化学的に菌を叩くものではありません。この2つの組み合わせが、フランスの栄養補助食品のなかでも Postbio 3 をユニークな存在にしています。
品質の近い選択肢としてFormule Probio Novomaもご検討いただけます。
お召し上がり方と継続の目安
1日2カプセルを、コップ1杯の水と一緒に、できれば朝食前の朝にお召し上がりください。空腹時のほうが、ポストバイオティクスが腸の粘膜に届きやすいと考えられています。30日分(60カプセル入り1本)が、日々の土台づくりのひと区切りの目安です。冬の時期や慌ただしい時期には、2〜3か月続けていただくこともできます。季節の変わり目ごとに取り入れ直すと、一年を通して無理なく続けられます。
毎日の習慣としてL-Glutamine 750 mgとの組み合わせもおすすめです。
ご使用上の注意
本品は栄養補助食品であり、バランスの取れた食生活や健康的な生活習慣に代わるものではありません。1日の摂取目安量を超えないでください。直射日光を避け、涼しく乾燥した場所で保管してください。乳幼児の手の届かないところに置いてください。妊娠中・授乳中の方は、事前に医師にご相談のうえお使いください。お薬を服用中の方や体質にご不安のある方も、あらかじめ専門家にご相談ください。Dynveo のボトルは BPA を含まず繰り返し使える仕様で、中身の品質を保ちます。
組み合わせの幅を広げたい方にはL-Glutamine Dynveo POUDRE Kyowa Quality 150gもございます。
Postbio 3 の植物性マイクロカプセル化ビタミンD3
Postbio 3 に含まれるビタミンD3 は、すべて野生の地衣類由来です。100% 植物性のため、ヴィーガンやベジタリアンの方にもお使いいただけます。羊毛由来のラノリンから採る一般的なビタミンD3 とは異なり、食のこだわりを大切にする方にも合い、マイクロカプセル化技術によって吸収されやすさにも配慮されています。
マイクロカプセル化はコレカルシフェロールを酸化や湿気から守り、賞味期間を通じて安定した品質を保ちます。1日分でビタミンDの栄養素等表示基準値の 100% をカバーします。ビタミンD は通常の免疫機能の維持と正常な骨の維持に役立つ栄養素です。ポストバイオティクスと合わせることで、腸をめぐる毎日のケアとして自然なまとまりになります。
ポストバイオティクスという考え方
ポストバイオティクスという言葉は、2021年に国際的な学術団体によって整理されました。不活化した微生物とその構成成分からなる調製物を指す考え方です。それ以来、この分野への関心は世界的に広がり、腸まわりや日々のコンディション維持のアプローチとして知られるようになりました。
Immuse(Lactococcus lactis JCM5805)も Pylopass(Lactobacillus reuteri DSM 17648)も、長年にわたり丁寧に扱われてきた素材です。どちらも特許で守られた原料で、Dynveo が宣伝文句だけに頼らず、情報が積み重ねられている素材を選ぶ姿勢をよく表しています。
Dynveo のものづくりと品質
Dynveo はモンペリエに拠点を置くフランスのラボラトリーで、処方へのこだわりと情報開示の姿勢で知られています。全製品に共通する方針として、不要な賦形剤を一切使わないこと、マグネシウムステアリン酸塩、二酸化チタン、人工の着色料や保存料を使わないことが挙げられます。カプセルは植物由来の天然ポリマーであるプルラン、増量剤は有機アカシア食物繊維のみです。
原料はトレーサビリティ、純度、品質の観点から選ばれています。ロットごとに独立した機関による分析が行われ、含有量の適合性と不純物がないことが確認されます。BPA や石油由来物質を含まない再利用可能なボトルも、環境に配慮した一貫した姿勢の表れです。こうした丁寧なものづくりが、フランスで目の肥えた愛用者から Dynveo が選ばれている理由です。
よくあるご質問
ポストバイオティクスとプロバイオティクスの違いは何ですか?
プロバイオティクスは生きた菌を含み、腸に届いて定着することを前提としています。ポストバイオティクスは不活化した微生物を用い、その構成成分がそのまま働くという考え方です。保存性が高いこと、お腹にやさしいこと、生きた菌が増えすぎる心配がないことが主な利点です。Postbio 3 は2種類のポストバイオティクス素材を組み合わせています。
通常のプロバイオティクスと一緒に取ってもよいですか?
はい、ポストバイオティクスは生きたプロバイオティクスと問題なく併用いただけます。働き方が異なるため、互いを妨げることはありません。腸内環境と日々のコンディションの両面を意識したい方には、組み合わせも一案です。ただし摂取量については、専門家にご相談いただくと安心です。
なぜ Postbio 3 にビタミンD3 が入っているのですか?
ビタミンD は通常の免疫機能の維持に役立つ栄養素で、ポストバイオティクスと組み合わせる意味があります。Dynveo が選んだ植物性のマイクロカプセル化タイプは吸収されやすさに配慮されており、ヴィーガンを含むあらゆる食生活に合わせやすい点も特長です。
どのくらいで変化を感じられますか?
感じ方には個人差があり、腸内環境の状態、食生活、ストレスの度合い、睡眠の質など多くの要素が関わります。おおよそ4〜8週間ほど続けて様子をみる方が多いようです。まずは30日間を目安に、毎日欠かさず続けていただくことをおすすめします。
















