パリの減塩 牛骨ブロス濃縮:ナトリウムを抑えた Jarmino のコラーゲン
Jarmino の濃縮ブロスの減塩タイプは、コラーゲンとアミノ酸の量をそのままに、塩分を約3分の1抑えています。パリの Herba Barona で取り扱い、440 g 入り(44回分)。
なぜ減塩タイプがあるのか
骨ブロスはもともと塩気のある食品です。塩は風味にも保存性にも関わります。一方で、食事のなかでナトリウム量を意識している方は少なくありません。食生活としての選択の場合もあり、単に料理の味つけを自分で決めたいという場合もあります。そうした方のために Jarmino が用意したのがこのタイプです。
実際の数値では、100 g あたりの食塩相当量は約 9 g。通常タイプの約 14 g に対して、3分の1近く少ない計算です。1回分(10 g)なら1杯あたり食塩1g未満。味わいは長時間煮出した牛のだしそのままで、塩気だけが控えめです。
シンプルな配合
通常の濃縮タイプと同じく、原材料はあえて短くまとめられています。有機農業由来の牛骨、水、そして控えた量の塩。添加物・保存料・うま味調味料は使っていません。
骨は放牧で育った有機飼育の牛のもので、飼料は牧草。バイエルンとチロルの提携農家から届きます。グルテン不使用・乳糖不使用で、ヒスタミンや重金属の検査も行われています。
コラーゲン、たんぱく質、アミノ酸
この濃縮ブロスの強みは栄養密度です。100 g あたりたんぱく質約 51 g、コラーゲン約 38 g、20種類のアミノ酸を含み、1型・2型・3型・4型・10型のコラーゲンがそろっています。軟骨を含む骨をまるごと、じっくり煮出しているためです。
ここが、きちんと煮出した骨ブロスと市販のブイヨンキューブの違いです。骨を20時間煮出し、その後に煮詰めるので、小さじ1杯(10 g)でブロス1杯分になります。440 g で44回分、毎日使っても数週間もちます。
Jarmino の品質
Jarmino は南ドイツ・バイエルンのキームガウ地方で自社製造しています。原料はバイエルンとチロルの十数軒の提携農家による有機飼育牛の骨。牛は放牧され、牧草を食べて育ちます。認証を受けた有機農業の枠組みです。
農家と製造所が近いため流通経路が短く、追跡もしやすい。取り扱い全品はJarmino の一覧からご覧いただけます。
毎日の使い方
小さじ山盛り1杯(10 g)をカップ1杯のお湯に溶かすだけで、温かい一杯になります。塩気が控えめなので料理にも使いやすく、ソースやリゾット、ピュレ、煮込みのベースに、プロテインドリンクに混ぜても構いません。
開封後は冷蔵で4か月以上、未開封なら常温で18か月が目安です。1日1回分が一般的なペースですが、料理に使う分はもっと多くても問題ありません。
パリでの取扱店
Herba Barona は Jarmino のパリ取扱店です。この減塩タイプは10 rue Théophile Roussel(パリ12区)の店頭に置いています。アリーグル市場から歩いてすぐ(メトロ8号線 Ledru-Rollin、または1・5・8号線 Bastille)。営業は火曜から土曜、9:30〜18:30です。
スタッフは骨ブロスの品ぞろえを把握しているので、通常タイプ・減塩タイプ・220 g 入り・そのまま飲めるブロスのどれが合うかご相談いただけます。このページからのご注文も可能で、フランス国内・ヨーロッパへ発送、パリ店頭での受取もできます。
よくあるご質問
通常タイプとの違いは?
レシピと製法は同じです。有機の牛骨を20時間煮出してから煮詰めています。違うのは加える塩の量だけで、100 g あたり約14 g が約9 g になります。たんぱく質とコラーゲンの量は同程度です。
味は大きく変わりますか?
牛のだしとしての味わいはそのままで、口当たりの塩気が控えめになります。飲みものとして使うときは、ハーブやこしょうを少し加える方もいます。料理では利点になり、仕上げの塩加減を自分で決められます。
どんな方に向いていますか?
骨ブロスを取り入れながらナトリウム量を意識したい方、あるいは1日に何杯も飲むので合計の塩分を抑えたい方に向いています。すでに塩気のある食材と合わせる料理用途にも向きます。
パリの店頭で受け取れますか?
はい。オンラインでご注文のうえ、パリ12区の Herba Barona での受取をお選びいただけます。10 rue Théophile Roussel に直接お越しいただいても構いません(火曜〜土曜 9:30〜18:30)。
栄養補助食品です。バランスのとれた多様な食事や健康的な生活習慣の代わりにはなりません。1日の摂取目安量を超えないでください。子どもの手の届かないところに保管してください。














